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米:その後の銃規制論議

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銃乱射事件が発生すると銃規制への支持が急激に高まるが、その後、
その熱も冷め、議会で法案が通過することもない―米国の政治でよく見る風景です。

米ネバダ州ラスベガスで500人以上が死傷する銃乱射事件が起きたが、
近年の傾向になぞらえれば、より厳格な銃規制に対する人々の支持は一時的に
高まるが、その後数カ月でほとんど消えてなくなるのがアメリカ社会です。

内心敵にやられないように銃を持つというロジックはある意味では
北朝鮮のミサイル&核保有の大義と同じです。

銃を持つ権利は憲法で保障されているとしても
ひとりの人間が大量殺傷能力のある銃を何丁も持つことは規制できるはずです。

しかし民間人が銃持つてのはアメリカの自由の象徴だとの考えがあります。
一人一人が力を持つのがアメリカ型民主主義だろうし
革命だろうが外敵だろうが、自分でなんとかする発想がある。

この民族性の違いが根底にありるわけです。
護身用で銃が必要だとしても60人も殺せる威力要らないわけですから
基本何発なのかを定義して、強盗を殺せるより多い弾数は重罪にして
段階的に銃規制する方法などを思考したりします。

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