バイオハザード ヴェンデッタ BIOHAZARD : VENDETTA
2017年5月 公開した日本のCGアニメです。
上映時間:97分 監督 辻本貴則 脚本 深見真
バイオシリーズでもあり白人主体の主人公や背景描写
なんですね。英語で字幕でした。
感想としては面白かったです。ガンアクションもガンカタの
ような格闘を加えた動きがありますし様々ガンも登場します。
CGもリアル感に満ちてましたし、ヒロインを美しく表現した点も
評価がいいですね!
あらすじ:
対バイオテロ組織「BSAA」のクリス・レッドフィールドは、
ある情報を基に、武器密売組織の拠点である謎の洋館へ突入する。
探索の最中、クリスは国際指名手配犯であるグレン・アリアスと対峙するも、
信じがたい光景を目の当たりにし、結果アリアスを逃してしまう。
一方、元ラクーン市警の特殊部隊「S.T.A.R.S.」の一員だった
レベッカ・チェンバースは、現在は大学教授として、「死者が甦り、凶暴化する」
という不可解な事件の調査、研究に携わっていた。事件の調査により、
「新型ウィルス」が関係していることを突き止めた彼女は、治療薬の開発に成功。
その直後、研究所が何者かに襲撃され、レベッカは死の危険にさらされてしまう。
協力を求めるため、新型ウィルスが関わる事件を最もよく知る人物、
アメリカ大統領直轄のエージェント組織「DSO」所属のレオン・S・ケネディのもとへ
向かうクリス。再会を果たした二人は、アリアスの真の目的が“バイオテロ”だと掴み、
その策略を阻止する為、彼を追いニューヨークへと向かうのであった。