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リボルバ式拳銃の歴史

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幼少時アメリカの西部劇をよく見ていたせいか拳銃と言えば
このリボルバ式は個人的に郷愁を誘うわけです。
加えて マカロニウエスタンってジャンルのヒーローモノ映画ですね。

1873年アメリカの南北戦争に迎合してコルト社より開発されました。
現在のようにシリンダがスライド式ではなく 開閉式のふたを開け
空薬莢を抜き一発づつ弾薬を込めていました。

撃鉄をハーフコックしないとシリンダは回転しませんから大変でした。
当時ピースメーカーと呼ばれています。
シリンダがスイング式になるのは19世紀末のことです。

1875年にS&W社で中折れ式=機関部からV字型に折って排出と装填を
行うタイプを開発し、スコフィールドと呼ばれていました。
コルト社のピースメーカーに比較してその利便性から息の長い銃となりました。

その後コルト社はシリンダスイング式に進化させますがS&W社は中折れ式が
軍用拳銃として採用された事もあり自信と自負があったようで採用まで
7年かかりました。

ピースメーカーは使える弾薬の種類を特定せず使えた為 優位性を保っていました。
その後 決定的に弾薬の大型化=45口径を使うには 中折れ式は強度に問題が発生し
やがて今日のスタイルへと統合されていきます。

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